暖炉に火が入る冬枯れの季節、森の中のアンティークショップ「佐倉マナーハウス」を訪ねました。(千葉県佐倉市上志津1329)
併設のティールームはリフォームされたようでカウンター席ができたり、店内の大きな樹も無くなってます。
今回は冬季限定のケーキやスコーンで簡単なクリームティーを頂きました。

沢山の写真と共にご紹介してますので是非最後までご覧下さいね。また、以前訪れた際の「マナーハウス」についても記事にしています。こちらはすぐ下のリンクからご覧頂けます。
森の中のマナーハウスへ
住宅地から少し外れて奥まった所が駐車場、平日なので車は数台停まっているだけです、タクシーに乗って来る人もいました。
入口にある白い看板に向かって歩き始めます、落ち葉の絨毯が心地よく音を立てながら石畳を一歩ずつ上っていきます。

以前来た時には無かったお洒落な街頭が立っています。

冬枯れの森の中、ひっそり佇むマナーハウスが現れました。

コーヒーのプレートがいつものように出迎えてくれます。

アンティークなガーデンチェアーやテーブルが置かれています、全て売り物のようです。

年季の入ったテディーベアも出迎えてくれました。

素焼きの植木鉢が無造作に置かれています。

ステンドグラスの入ったお洒落なドア、以前来た時より綺麗になってます。
ドアを開けて入ります。

火の入った暖炉へ
店に入り、まずはお目当ての暖炉を見に行きました。
火はそう多くありませんが大きな薪がゆらゆらと燃え想像以上の温かさです。
今時、室内で火を見れる暖炉は貴重です、ロンドンでは薪を使った暖炉の使用は禁止、インテリアとして存在しているようです。

暖炉の上には、ヴィクトリア時代に大流行したと言う眉毛の入ったスタッフォードシャードッグが対に置かれています。

ティールームへ
併設のティールームはコンサバトリー、直ぐに大きなクリスマスツリーが目に飛び込んできます~
何とオーナメントはヴィンテージのティーカップです、全て売りものが飾られています。

素敵なカップが有るかしら~と、しばしの間ツリーをグルグル回ります。

バーレイのティーカップて作ったリースがレンガの壁に映えます、下にはケーキスタンドやプレートがセンス良く飾られています。

バーレイのリースは佐倉マナーハウスの象徴的存在です。

開放的で居心地の良いティールーム、アンティークなテーブルや椅子がその雰囲気を醸し出しています。
使い込んだ木の感触とぬくもり、この空間だからこそ自然と溶け込んでいます。
ここはアンティークショップ、テーブルや椅子も購入可能で定価タグ付きなんです、気に入ったら買って帰れます。😅

店内は改築されたようでカウンター席ができていました。
やはりアンティークな椅子が置いてあります、こちらも木のぬくもりバッチリです~
土日は行列ができるほど込み合うとのこと、少しでも席が増えると嬉しいですね。

窓辺にも素敵なお品が沢山並んでます。
こちらはエリザベス女王のマグカップ、ユニオンジャックの真ん中に女王のお顔が入り、イギリスを象徴するマグカップですね。

こちらの茶色いティーポットはブラウンベティー、イギリスの一般家庭の普段使いのティーポットのようです。
豪華な装飾など無く単一の茶色、毎日使っても茶渋が目立ちません、そして丸みを帯びたティーポットの形は茶葉のジャンピングには最適、しかも保温効果の高い赤土で作られてると言いますので、美味しい紅茶が淹れられる事間違いないです。
実は私も持っていますが、茶渋が目立たないと言うか分かりません。

片手鍋が大きさの順に積み上げられてます、ディスプレイのセンスが本当に素晴らしいです。

木彫りのサンタさんと鹿さんの置物です。
ヴィンテージのティーカップがお安くなっていました。

季節限定スイーツやクリームティー
メニューでは、冬季限定の「クランベリーケーキ」「アップルクランブル」が気になります。
皆でそれぞれ注文してお味見することにしました。

こちらがクランベリーケーキ、真っ赤なクランベリーを混ぜ込んだパウンドーケーキの上にバタークリームが乗っています。
甘酸っぱいクランベリーと濃厚なクリームが生地にマッチします、甘さは控え目です、紅茶に良く合います。

クランベリーが色鮮やかで見た目も楽しめます。

こちらはアップルクランブル、煮りんごにサクサクなクランブルが乗ってます、ミルクジャグに入った熱々のカスタードクリームを掛けて頂きます。
優しいお味の温かいデザートは冬季限定、柄違いのバーレイの器と調和して素敵です。

こちらは定番のスコーン、クロテッドクリームとマーマレードが添え、手作りの大き目なスコーンはいつも美味しく焼かれています。


本格イギリス式スコーンのレシピなどもご紹介しています。
ことらはトースティー、ホットサンドのようでハムとチーズがとろけます。
焼き立てでとても美味しいです、ピクルスも添えられています。

紅茶はハイグロウンティー、渋みが少なくストレートでもミルクティーでもどちらも美味しいです。
ティーポットはレッドキャリコ、3人分の紅茶が入った大きなポットが来ました。

こんな可愛らしいティーカップも来ました、薄めのグリーンとお花がマッチして素敵ですね~

ぴったり2杯ずつ頂けます。

ピンボケしましたが、ミルクティーも頂きました。

ティールームで提供される紅茶は購入できます、アールグレイの香りのダッチェスグレイとハイグロウンティーの2種類です。(税抜き1800円)

アンティークショップへ
ゆっくりとお茶を頂いた後はアンティークを見て回ります。

フローブローは時代を感じます。

イギリスのコテージを描いたプレートが素敵です、牛さんのミルクジャグも可愛らしいですよね。

ロイヤルグラフトンのティーポットが今回もありました、艶がありとても良い状態です。
ティーカップはロイヤルクラウンダービー、やはり花柄は可愛らしくて乙女心くすぐります。

沢山のティーセットやポットに目を奪われます、どれも手に取ってみたくなります。

カットグラスも沢山並んでいます。

こちらは珍しい色付のガラス製品です。


厚みのあるデンビーはイギリス製品ですが、どことなく昭和な雰囲気も感じます。

アクセスについて
★住所★
千葉県佐倉市上志津1329(カーナビ設定は1334とのことです)
★連絡先★
043-312-2272
★営業時間★
マナーハウス/10:00~18:00
ティールーム/11:00~16:00(ラストオーダー)
★定休日★
月曜日(月曜日が祭日の場合は営業)
★お車利用の場合★
東関東自動車道「千葉北」I.Cを出て、国道16号線から約15分。
★電車利用の場合★
京成電鉄「志津駅」下車、徒歩約20分。
京成本線 「勝田台駅」or 東京メトロ東西線直通 東葉高速線 「東葉勝田台駅」 南口よりタクシーで10分。
▼佐倉マナーハウスHP▼
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最後に
冬の佐倉マナーハウスいかがでしょうか。
やはり暖炉が良いですね~2月までは火が入るそうです。
今回は2階には行きませんでしたが、品数の多さにいつも驚きます。
又、ティールームの雰囲気が格別です、都会では味わう事ができない「森の中のコンサバトリー」が最高です。
皆様も機会がありましたらぜひ足を運んでみて下さい、私もまた行ってみたいと思います。









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