板チョコ2枚で作る本格的なガトーショコラです、米粉でも薄力粉でもどちらでも美味しく作れます。純ココアがたっぷり入り濃厚なチョコレートケーキ、泡立てた生クリームを添えて頂きます。

板チョコで作りますがココアがたっぷり入るので濃厚に焼き上がります。生クリーム添えが最高に美味しいです、ぜひ作ってみて下さいね。
材料紹介(18㎝丸型)
- 卵 3個
- 砂糖 100g(卵白に50g、卵黄に50g)
- 板チョコ 2枚(100g)
- バター 60g
- 生クリーム 大さじ2
- 純ココア 45g
- 米粉又は薄力粉 20g

ロッテのガーナチョコレート、富澤商店の純ココアを使いました。

型の準備
型の内側にバター(分量外)を塗り、敷紙を貼り付けます。


型にバターを塗り紙を貼り付けることで、紙が動かず安定して生地を流し入れる事ができます。
チョコレートを溶かす
1.小鍋に荒めに切ったバター(60g)、板チョコ2枚(100g)、生クリーム(大さじ2)を入れて、弱火で煮溶かします。

バターがほぼ溶けたら火を止め、余熱で完全に溶かします。


卵白メレンゲ作り
2.ボールを2つ用意し、卵(3個)を卵黄と卵白に分けて入れ、卵白を先にハンドミキサーで泡立てます。


ボールに水滴や油分が付いていると泡立ちが悪くなりますので、乾燥した綺麗なボールで泡立てます。
2.白っぽくふんわり泡立ったら、砂糖(50g)を2回に分けて加え、その都度良く泡立てます。

艶が出て卵白がピンと立てばメレンゲの完成です。

卵黄泡立て
3.次に卵黄に砂糖(50g)を加え、泡立てます。
(ハンドミキサーはメレンゲを軽く落とし、洗わずそのまま使います)


黄色から徐々に白っぽくなります。
ミキサーを持ち上げて生地がトロトロとゆっくり下に落ちるようになったら泡立て完了です。

チョコレート、粉類を混ぜる
4.次に溶かしたチョコレートを入れ、混ぜます。


※生地が飛び散りますので、ハンドミキサーは低速で回します。
(ここからはホイッパーを使い、手で混ぜてもOKです)

5.次に最初に作ったメレンゲをひとすくいほど混ぜ合わせます、残りのメレンゲは最後に混ぜます。
※先にココア類(ココアと米粉)を混ぜてからメレンゲを混ぜてもOKです。


チョコレートが濃厚なので、メレンゲを少し混ぜておくとココア類が混ぜやすくなります。
6.次に純ココア(45g)と米粉(20g)を一緒に振るいながら加えます。

7.ゴムベラで丁寧に混ぜ合わせます。ココアの粉が飛び散りやすいので気を付けます。

8.ココアの粉類が混ざったら残りのメレンゲを二回に分けて混ぜます。
泡をつぶさないように下からすくっては切るように混ぜていきます。

9.メレンゲが混ざり生地の完成です。

型入れ、焼成(160℃で40分~50分)
10.生地を型に入れ、10㎝位の高さから型ごと台布巾を敷いた上に2回位落とします。(大きな気泡が抜けます)

11.160℃に予熱したオーブンで40分~50分くらい焼きます。
※オーブンにより火力が違うので、温度や時間は調整して下さい。

12.焼けました、ひび割れます。ケーキクーラーに取り出して冷まします。

中心部分に竹串を刺して何も付いてこないかチェックしてくださいね。又は指で軽く押して弾力を感じれば焼けています。

仕上げ
13.冷めたら粉糖(お好み)を掛けて完成です。いちごを添えて盛り付けました。
※冷蔵庫に入れると生地がしまって硬くなるので、ワンカットを電子レンジで10秒温めるとふんわりします。


卵4個で作る本格ガトーショコラや、ホットケーキミックスで作る簡単チョコレートケーキなども紹介しています。
ティータイム
チューリップのアレンジメントで春らしいティータイムにしました。

純ココアたっぷりで焼き色も濃厚です。

緩めに泡立てた生クリームを添えて頂きます。

お皿の余白にフォークを置いてココアをふり、フォークの模様を付けてみました。


濃厚なチョコレートケーキに生クリームがベストマッチです。

紅茶は、日東紅茶のアールグレイです。ティーカップはヨーロッパの王侯貴族を魅了したヘレンドの「ウイーンの薔薇」、とても美しく癒されます。


簡単なチョコレートケーキ「ブラウニー」やココアを使ったスコーンも紹介しています。
最後に
バレンタインの季節にはガトーショコラは必須ですね、家でも本格的に焼けます、カットして冷凍保存も可能です。ほんの少しレンジで温めると焼きたてのようにふわっとします。
板チョコのお値段が去年より2倍になりました、他にもバターやココアなどお菓子の材料はかなり高価なものになってしまいましたが、ケーキ屋さんで買うことを思えばお安く焼けます。
ぜひティータイムのお供にお試し下さいね。







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