初夏(6月中旬〜7月頃)に出回るあんずと、アールグレイの茶葉を使った焼き込みケーキです。
ベルガモットの爽やかな香りと甘酸っぱいあんずがお口いっぱいに広がりキュンとする美味しさです。
米粉のレシピですが薄力粉でもお作り頂けます、ぜひお試し下さいね。

生のあんずが手に入る、季節限定の焼き菓子です。焼きたては周りの生地がサクサク、翌日はしっとり~生クリームを添えると絶品です。簡単レシピですので、ぜひ作ってみてくださいね。
材料紹介
(18㎝タルト型 底取れタイプ)
- あんず 2個
- アールグレイのティーバッグ 1個(2g)
- バター 80g
- 砂糖 60g
- 卵 1個
- 米粉 110g
- ベーキングパウダー 小さじ1強(5g)
- 焼き込み用のグラニュー糖 大さじ2~3
- 生クリーム∔砂糖 適量(食べる時用)

スーパーに売っていた長野県産のあんずを使用(6個入り690円)

型の準備
型にバターを薄く塗っておきます。(分量外)
※型離れを良くするには強力粉を振りかけて余分な粉を落としておくと良いです。


薄力粉で作る時は、米粉の時より膨らむので型を少し大きめにすると安心です。
生地作り
1.バター(80g)を柔らかくして用混ぜます。


バターは室温で柔らかくするか、電子レンジで柔らかくします。(600w20秒~30秒)
2.砂糖(60g)を加えて良く混ぜます。

3.卵(1個)を加えて良く混ぜます。


卵は冷蔵庫から出したてでなく、室温に戻しておくと分離しづらいです。
卵が混ざりました。

4.アールグレイの茶葉を入れます。

良く混ぜます。

5.米粉(110g)とベーキングパウダー(小さじ1強)をボールに計り良く混ぜ合わせます。
※米粉はダマにならないので振るわなくてOKです。

6.米粉を入れて良く混ぜます。


米粉にはグルテンが含まれていなのでぐるぐると良く混ぜても粘りが出ません。
7.米粉が混ざったので生地の完成です。

型入れ
8.型に生地を入れます。

9.生地を型全体に押し広げて表面を整えます。

型に生地が入りました。

あんずのトッピング
10.あんず(2個)は皮ごと使います、優しく洗って水けをふき取りカットします。
あんずの筋に沿って包丁を入れ、一周切り込みます。

11.両手であんずの切り込みを縦に持ち、前後にひねり半分にします。種も取ります。

12.さらに半分にし、1/4カットずつ4~5ミリにスライスします。

13.スライスしたあんずを斜めに倒して包丁に乗せ、生地に置いていきます。

端の方から詰めて置いていきます。


14.敷き込みました。

15.あんずの上にグラニュー糖を万遍なく(大さじ2~3)振りかけます。


あんずは加熱すると梅干しくらい酸味が強いので、砂糖をたっぷり振りかけて焼き込みます。
その分、生地に入れる砂糖を控えめにしています。
焼成(160℃~170℃で40分)
16.160℃~170℃に予熱したオーブンで40分焼きます。
※オーブンにより火力が違うので焼き時間は調整して下さいね。


あんずが焦げないように低温でじっくり焼きます。
17.焼き上がりました。

冷めたら型を外して完成です。


他にも簡単なりんごの焼き込みケーキなど紹介しています。
ティータイム
仕上げに粉糖を少し掛けました。

生クリームを弱めに泡立てて添えます。
フルーティーなあんずの酸味を生クリームが優しく包み込み、ほのかに香るベルガモットが優雅な余韻を残します。


生クリームはぜひとも添えて下さいね、そのまま食べるより美味しさが何倍にもなります~
丁度冷めた頃です、周りの生地がサクサクに焼けています。翌日は生地全体がしっとりします。

紅茶はスリランカの「ディルマ」のイングリッシュアフタヌーンです。

ミルクティーでいただきます。

最後に
生のあんずが出回る頃の、季節限定スイーツです。
あんずの酸味が堪らなくキュンとします、焼き上がりの見た目にもキュン。
キュンキュン尽くしのケーキですが簡単レシピですので、ぜひお試し下さいね、素敵なティータイムになること間違いないです~





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