手作りぼた餅(おはぎ)4種類

和菓子

毎年お彼岸にぼた餅を作ります。
季節によって呼び名が違うこの和菓子、日本ならではの情緒がありますがちょっとややこしいです。

★牡丹の花咲く春のお彼岸に作ると牡丹餅~「ぼた餅」
★萩の花咲く秋のお彼岸に作るとお萩~「おはぎ」

炊飯器を使い、炊いたご飯はつぶしません。
もち米100%でもちもち食感。

今回は作りやすい分量「1カップの餅米で4種類10個のぼた餅」を作りました、ぜひお試し下さい。

もち米を炊飯器で炊くのでとても簡単です。
画像を交えながら順番に作って行きますので最後までご覧くださいね。

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材料説明(10個4種類)

  • もち米 1カップ
  • 水 1カップ
  • こしあん又は粒あん 400g位
  • きな粉 適量
  • すりごま(黒) 適量
  • 砂糖 適量 
  • 塩 少量
    ※1カップとは200mlの計量カップ1杯分の事です、詳しくは後述します。
    ○もち米 1カップ=180g 
    ○ 水 1カップ=200g

もち米について

普段食べているお米は「うるち米」で半透明ですが、「もち米」は白く不透明です。
お店で見比べると一目瞭然、違いがはっきりと分かります。

見た目以上に違いがあるのは粘りです、もち米を蒸して作るのがお餅です。
お値段も普通のお米より少しお高めです。

きな粉とすりごまについて

★きな粉は昔から和菓子の材料として使われてきました、大豆を炒って皮をむき挽いたものです。
タンパク質やカルシウムが多く含まれ、「畑のお肉」と言われるほど栄養価が高く優秀な食材です。

★ごまも昔から和食にはよく使われる食材でカルシウムや鉄分も多く栄養豊富です。
ごま油でも知られているように、ごまの成分の約半分は脂質です、この脂質は不飽和脂肪酸からできているので血液サラサラ、免疫力を高めたりコレステロール値を下げる働きがあると言われています。

どちらも優秀な食材、和菓子で美味しく身体も喜びますね。

もち米の準備

1.もち米、カップ1杯分を正確に計ります。
山盛りに入れてから、菜箸などでカップの上をすり切ります。
(200mlの計量カップが無い時はキッチンスケール等で180gに計ります)

1カップと1合カップの違い

日本には200mlと180mlの2つのカップが存在します、炊飯器に付いているお米を計るカップは1合カップで180mlの容量です。


※1カップとは200mlの計量カップ1杯分の事です。
 もち米 1カップ=180g 
  水  1カップ=200g
※1合カップとは180mlの容量のカップになります。
 もち米 1合カップ=150g

  水  1合カップ=180g

今回は通常1カップと呼ばれている200mlのカップで計ります。

2.ボールにざるをセットし、お水を入れたざるの中でもち米を混ぜるように軽く洗います。
お水は適宜入れ替えてください。

3.洗ったもち米をたっぷりの水に1時間浸します。

4.1時間経ちました。
水を吸ってだいぶふっくらしました。

5.一旦お米をザルに上げ、水を切ります。

炊飯

6.水を切ったもち米を炊飯器に入れ、水1カップ(200g)入れて普通に炊飯します。

7.水1カップ入れます。
※古米の場合は水を少し多めに入れます。

8.お米を平らにして、炊飯のスイッチを入れます。

9.つやつやに炊けました。

ご飯の形成

10.炊けたご飯を軽くほぐし、冷めるまで布巾を掛けておきます。

11.乾燥しないように布巾を掛けて冷めるまで待ちます。

12.冷めたら、1個約40gの俵型に握ります。

キッチンスケールにラップを敷きご飯を40gに計り10個握ります。
この時ご飯はつぶしません、ねっとりと炊けるのでそのままふわっと握ります。

13.ご飯が丁度400g炊けるので、40gで10個作れます。

仕上げ

14.あんこ40~50gをラップに丸く広げ、丸めたご飯をのせて手で包みます。
バターナイフであんこを広げます。

15.ご飯をのせます。

16.手に持ちラップごと包んでいきます。

17.包んであんこが行きわたらない所は後からあんこを補充します。
この部分は下になるので、あんこが少なくてもあまり気になりません。

18.お皿にひっくり返すように取り出して完成です。

あんこの作り方もご紹介しています。

アレンジ編

アレンジ編では、きな粉やすりごまも作ります。

きな粉

きな粉(適量)に砂糖(お好み量)と塩(一つまみ)を混ぜ、その中でご飯を転がしてきな粉を付けます。

きな粉とあんこのダブル

あんこを薄く周りに付けてから、同じようにきな粉の中で転がします。

ごまとあんこのダブル

同じくあんこを薄く付けてから、すりごまの中で転がします。
すりごま(適量)に砂糖(お好み量)と塩(一つまみ)を入れて混ぜておきます。
※ごまのみでも良いですがあんこが入った方がより美味しいです。

盛り付け

あんこ4個、きな粉2個、きな粉ダブル2個、ごまダブル2個、合計10個できました。

アフタヌーンティー風にしてみました。

ご飯がねっとり柔らかです。

3種の盛り合わせです、和菓子にはダージリンティーが良く合います。
次の写真は、2021年のお彼岸に作った時の画像です。インスタグラムにも投稿しました。

2021年3月20日投稿のインスタグラム

こちらは粒あんで作りました。

最後に

いかがでしょうか、自家製のあんこで作ったぼた餅のお味は格別ですが、市販のあんこでもOKです。
こしあんや粒あんの作り方も紹介してますので、ぜひ自家製あんこでぼた餅を作ってみて下さい。

作りたてがとても美味しいので、是非お試しくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございます。

インスタでも投稿してますので良かったらご覧下さい。

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