佐倉マナーハウス〜イギリスのようなティールームを訪ねて~

イギリス

イギリス好きな私にとって「佐倉マナーハウス」は身近なイギリス的存在です。

この佐倉マナーハウスは私の住む千葉県内に所在します。
コロナ渦ということもあり中々行く機会がありませんでしたが、2021年10月下旬、念願が叶いようや行く事ができました。

こちらのお店は2011年5月にオープンしたヨーロッパのアンティークや雑貨、バーレイ、デンビーなどの食器を扱うお店です。

併設されているカフェではスコーンやケーキにコーヒー、紅茶が頂けます。
また予約制でアフタヌーンティーも楽しむ事ができます。

この記事では、

  • マナーハウスの様子
  • ティールームの様子
  • ティールームのスコーンと紅茶について
  • アクセス
  • 自宅でのティータイム

などを紹介します。

マナーハウスはとってもお洒落でこだわり抜いた雰囲気、そして販売しているバーレイやアンティーク食器が圧巻でした。最後に自宅でのバーレイの食器でのティータイムもご紹介しています。

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駐車場から入口の様子

この日は雲一つない秋晴れでした。

カーナビでは住所の登録がなく、スマホのグーグルナビの音声を頼りに進みます。
目的地へは住宅街を抜け細い道を進んで行きます。
すると広い駐車場が現れました、到着です。

平日ですので車は数台停まってるだけ、遠くに白い看板と森の中へ入る道が見えます。

マナーハウスの看板発見

「Manor House OPEN」と書かれた白い看板を発見しました。
この辺りから雰囲気が漂ってきます、白い看板を左手に見ながら石畳の坂道を進んでいきます。

この辺りは元々森だった所でしょうか、かなり大きな樹木が生い茂っています。
石畳は坂をカーブしながら奥へと続いています。
こんなわくわくした気持ちはかなり久しぶりです😊

マナーハウス出現

石畳を登りきるとひっそりと茶色い煉瓦の建物が現れました。
わ~素敵❤心の中で叫んでしまいます。

建物の資材から敷き詰められた石まで全てイギリスから取り寄せて作ったと聞いてます。
かなりのこだわりよう、オーナーのイギリス好きな熱意が感じられます。

正面入り口まで石畳は続きます。
カーブを曲がると目の前には2階建ての立派な建物がそびえ立ってます。

ここへ着いた瞬間、今までと空気が変わります。
なんて素敵な雰囲気~わくわく感は止まりません。😆

フレッシュコーヒーの看板もカップ型で可愛らしい。
元々あったと思われる木もとても自然な感じに建物と調和しています。

ユニオンジャックに反応してしまう私ですが、やはりありました✨
そしてマナーハウスのプレート。
ちょっとしたアンティークな小物とアイビーの鉢植えがいい感じに置いてあります。
植木鉢も無造作に置いてありますがなんかお洒落~

そしていよいよ玄関です。
白いペンキで塗られたステンドグラス入りの重厚なドア、中の様子がちょっと見えます。

ドアを開け店内へ

大きなドアを開けると目の前に食器や雑貨が溢れんばかりにお洒落に並んでます。
ここでもまた、わ~ッと小さな声が心の中で叫んでいます。

店内正面にはデンビーが素敵にディスプレイされ左右にはアンティークなお品が沢山。キョロキョロしてしまう私です。
正にイギリスのアンティークショップさながらです。

先ずは2階から

まずは2階へやってきました。
年代物の秤やアンティークな陶製のシンブル(指ぬき)が可愛らしく並んでます。
1個1000円~です。

こちらは可愛らしい水玉模様のホーローのマグカップやティーポットが沢山。
ミトンやトレイはお買い得です。

アンティーク机には沢山の陶器のフクロウや猫ちゃん達、見つめられてしまいます。
幸運を招くと言われている「オッドアイ(Odd=不揃い)」左右の眼の色が違う白い猫ちゃんもいました。
(机の中央やや左にいます。)

イギリスのオーブン「AGA」アーガです。
実物を見たのはこれが初めて、本でしか見たことがなかったアーガがここに有るとは流石です。
このアーガを持つことはイギリス人にとっては憧れでステータスのシンボル的存在、これで焼いたローストビーフなどは肉汁を閉じ込め本当に美味しく焼けるそうですが、だいぶお値段もしそうです。
下に「あけないで!!」と張り紙があります~
と言うことは開けて中を覗く人多数有りって事でしょうか・・・(笑)

そして1階へ

バーレイの食器が美しいです、ため息が出てしまいます、素敵~~~💛
アジアティックフェザンツ、ブルーキャリコ~などなど。
自宅に有る物もありますが圧巻です。

ブルーリーガルピーコックやブラックリーガルピーコックがこんなに沢山。
ランプに照らされ一段と素敵、今風に言うならシノワズリな感じ~~~

こちらは淡い色のプラムアジアテイックフェザンツ、ピンクアジアティックフェザンツ〜
大きなピッチャー素敵です、お花を飾りたいですね!

こちらのコーナーはアンティークが多いです、ブルーウィローが並んでます。
やはりシノワズリな雰囲気たっぷりです。

木製の可愛い家があります。
おもちゃなんでしょうか~白壁に木造建築、チューダー様式とでも言うのでしょうか・・・

クリームティーを頂く

店内をゆっくり見終えたらティールームでスコーンと紅茶を頂きました。
全てバーレイの器で出てくる所が嬉しいです。

クロテッドクリームとダルメインマーマレードを付けて頂きます。
シンプルなスコーンにとろけるようなクロテッドクリームとマーマレードが絶妙に融合します、熱い紅茶にベストマッチです。

ダルメインとはイギリス湖水地方にある大邸宅の名称です。
城主のジェーンさん(女性)が館に残る古い文献に載るレシピを再現し商品化したものが「ダルメインマーマレード」、イギリスから取り寄せているそうです。
私もマーマレードは作りますが、お味が似ていてびっくりしました。(笑)

スコーンもとても美味しくレシピが知りたいほどです。
小麦粉も多分イギリスから取り寄せてるらしいので、素材の味から違うのかも知れません。

イギリスではスコーンと紅茶のセットを「クリームティー」と言いティールームの定番メニューです。
ここではセットではなく単品です。
スコーン770円 ポットティー660円です。

スコーンのレシピをいくつかご紹介していますので良かったらお読みください。

ティールームは後から増築されたようです。
写真を見るとお分かりかと思いますが、元から有ったような太い木が2本屋根を突き抜けています。

そしてサンルームのような全面ガラス張り、開放感半端ないです~
窓の外には大きな木が、、、まるで森の中にいるようです。

外回りを散策

ゆっくりとお茶を飲んだ後は建物の外を歩いてみました。
煉瓦の石畳には苔も生え、まさにイギリスの雰囲気です。

一面に敷き詰めた砂利石もイギリスから取り寄せたらしいです。

奥には白いベンチとローラーが置いてあります。
積み上げた煉瓦の塀がまさにイギリスですね。

奥に進むと丸い池があります。
今にも水が溢れそうですが、中には鯉が泳いでます。

ピンクの秋明菊がまだ咲いてました~
とっても可愛らしいですね。

ティールームを庭から見たところです。

こちらは物置のような小屋もムーミンハウスのようで可愛らしい作りです。
左に薪が積んでありますが、建物の中にある暖炉に使う薪のようです。
暖炉に火が入った頃にまた来てみたいですね~

久しぶりに会った友人とだいぶ長居をしてしまいました。
土日は時間制限があるそう、平日に来て大正解でした。

購入したティータオルと紙ナプキン

食器は買いませんでしたが、バーレイのキャリコ柄のティータオルと水仙の絵の紙ナプキンを買いました。

アクセスなど

★住所★
千葉県佐倉市上志津1329(カーナビ設定は1334とのことです)

★連絡先★
043-312-2272

★営業時間★
マナーハウス/10:00~18:00
ティールーム/11:00~16:00(ラストオーダー)

★定休日★
月曜日(月曜日が祭日の場合は営業)

★自動車利用の場合★
東関東自動車道「千葉北」I.Cを出て、国道16号線から約15分。

★電車利用の場合★
京成電鉄「志津駅」下車、徒歩約20分。
京成本線 「勝田台駅」or 東京メトロ東西線直通 東葉高速線 「東葉勝田台駅」 南口よりタクシーで10分。

★新型コロナウイルス感染拡大防止対策★
4名様以内でのご来店、店内滞在時間は1時間など
(詳しくは下記リンク先「佐倉マナーハウスHP」をご確認ください。)

▼佐倉マナーハウスHP▼

佐倉ManorHouse - 輸入・アンティーク雑貨「ANTRO」アントロ
英国陶磁器バーレイの食器やアンティーク雑貨ほか、オリジナルブランドによるホーローやウィリアム・モリスのテーブルウェアなどを販売・紹介します。

▼佐倉マナーハウス ティールーム ▼

サクラマナーハウス ティールーム (佐倉Manor House ティールーム) - 志津/カフェ | 食べログ
サクラマナーハウス ティールーム/佐倉Manor House ティールーム (志津/カフェ)の店舗情報は食べログでチェック! 【禁煙】口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニューなどの詳細情報も充実。

自宅でのティータイム

マナーハウスを堪能したところで、さっそく自宅にてバーレイのお皿に自家製カンパーニュとブルーベリージャムを乗せていただきました。

写真の食器は手持ちのバーレイです。
バーレイの魅力は素朴で上品、乗せるお料理を選びません。そして少し厚みのある手触りが優しいく愛しさを感じます。

この「アジアティックフェザンツ」のブルーは、バーレイの中でもファンの多い代表的な図柄です。
描かれているのは高麗キジと牡丹です。淡いブルーがとても優しい雰囲気を醸し出しています。

バーレイはイギリスのストークオントレントで生まれた陶磁器メーカー、今も職人が手作業で作り続けているそうです。

イギリス・ミッドランド西部「ストークオントレント」の街並みです。

ストークオントレント 画像引用:Wikipedia
Amazon.co.jp: バーレイ社 ブルーアジアティックフェザンツ ティーポット(小) : ホーム&キッチン
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最後に

佐倉マナーハウスは身近にイギリスを感じられる魅力的なところでした。
食器好きにはたまりません。

イギリスの雰囲気をたっぷり堪能しながら、とっても美味しいスコーンと紅茶をいただき、そしてお土産も買えて大満足。
とてもリフレッシュできた1日でした。

また近いうちに訪ねてみたいと思います。
次は、予約制のアフタヌーンティーも楽しみたいなと思っています。
興味がある方は是非、足を運んでみてください。

最後までご覧頂きありがとうございました。インスタグラムも更新していますので、お気軽にフォローして頂けたら嬉しいです。

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